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海外FX業者の安全性の7つのポイント 危険な兆候を見抜く方法!

・海外FX業者は出金拒否される噂があるけど安全性は大丈夫?

・海外FX会社に詐欺とか持ち逃げされないか不安

・海外FX会社はレバレッジが高いので危険だよね?

 

実際に口座を開設して使ってみた体験を基に、こういった不安にお答えします。

結論から言うと、規約通り普通に使っていれば問題ありません。

心配しすぎることはないです。

 

なぜかというと、私が使っていて問題がなかったし、ネット上の噂も根拠がないものが多いです。

そして、最近の海外FX会社はHP上で約定拒否やリクオートなしなど公平、公正さを打ち出しているからです。

 

だからといって、100%安全、安心と私が言い切ることはできませんが、

この記事を読んで、いくつかある安全性のポイントを知り、自己防衛の手段も知れば、安心して海外FX業者の口座を利用することができるようになります。

 

私は何も知らずにとりあえず海外FX会社を10社以上開設した後に、安全性のことについて調べました。

その結果、口座開設したけど使ってない口座も多数あります。

記事を読んで私のように無駄なことはしないようにしてください^^

 

この記事を書いている私は、実際に海外FX会社の口座を10社以上開設してトレードをしています。2018年6月~11月の半年で資産を400万円から約800万円の2倍にしました。

 

海外FX業者の安全性の7つのポイント

大前提の知識として海外FX会社は日本の金融庁に登録されていません。

このことで海外FX会社は怪しい、詐欺、持ち逃げをされるという噂が広まっている部分もあります。

ただ日本の金融庁に登録していなくてもFX業をすることは可能です。

 

日本の金融庁に登録する意味は、厳しい規制や管理をされる代わりに、金融庁に登録しているという絶大な「信頼」が与えられる点です。

FX会社が顧客を獲得していくには、この部分が非常に大事です。

 

それでは、なぜ海外FX会社は日本の金融庁の登録をしないのでしょうか?

それは、日本の金融庁の規制を避けるためというのが大きな理由だと思います。

規制を避けるというと、「税金を逃れるためなのか」と思うかもしれませんが、そうではなくて、FXの本来の形を守るために、日本の規制を避けていると思います。

 

FXの本来の形ということで象徴的なのがレバレッジの規制です。

日本ではレバレッジが高い=危険という声が大きくなり問題化するたびに、レバレッジを規制してきました。

 

一部ニュースにもなりましたが、今後も日本国内のFX会社のレバレッジを下げられることは避けられない状況です。

こういう規制を避けて本来のFXの形を提供するために海外FX会社の多くは日本の金融庁に登録をしていません。

 

日本の金融庁に登録をしていないと、

無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について
(警告書の発出を行った無登録の海外所在業者)

このような警告を受けます。

 

海外FX会社の中でも、この警告を受けている会社もあります。

このことで、警告を受けた海外FX会社への不安、危険だという噂が広まるのはしょうがない部分もあります。

 

ただ、この警告が出たから即危険ということではないんです。

この警告の意味は、このFX会社は日本の金融庁の登録を受けてないです」ということだけを示しているだけなのです。

何か問題があるから警告をしているというわけではないんです。

 

それじゃ、全て安心かというとそうではなくて、日本の金融庁に登録していないデメリットとしては、信託保全の義務化がないことです。

信託保全の義務化がないので、もしもの時に預けているお金の行方がどうなるか分からないという不安があります。

 

「じゃ、やっぱり心配だ」

と思うと思いますが、金融庁は日本だけではなく、世界各地にあります。

日本以外で登録しているかというのは重要なポイントになります。

その部分も含めて、海外FX会社の安全性見極めるポイントをご紹介していきます。

 

7つのポイント①:金融ライセンスを取得しているか

海外FX会社ライセンス証明書

 

金融ライセンスとは、FX業者がある国の金融監督庁の営業認可のことです。

日本でFX業をする場合、

・金融ライセンスがなくても運営はできる

・日本以外の金融ライセンスを取得している場合、その金融ライセンスの規制下に置かれる

 

ということは、日本の金融ライセンスがなくても、海外のどこかの金融ライセンスを取得していれば、一定の安全、信頼があると言えます。

 

海外FX業者別金融ライセンス一覧

業者名 金融ライセンス
GemForex ニュージーランド
XMTrading セーシェル共和国
LAND-FX 英国FCA
iFOREX 英国領バージン諸島
is6com なし
HotForex セントビンセント・グラナディーン
TTCM/ Traderstrust バミューダ共和国
FBS ベリーズ
JustForex ベリーズ
BigBoss なし
GKFX 英国FCA
Tickmill 英国FCA
RoboForex ベリーズ
ANZO capital ベリーズ
MYFX Markets モーリシャス共和国
IronFX 英国FCA
TITANFX ニュージーランド

 

各国によって規制の厳しさに多少の差はあるものの、大枠の部分では同じなので国の違いは、そこまで気にしなくていいと思います。

大事なのは、金融ライセンスがあるかないかです。

 

金融ライセンスがない理由

金融ライセンスを取得している方が顧客獲得には断然有利なのに、取得していない理由として考えられるのは、

  • 登録料が高くて払えない
  • 規制・管理されたくない(よからぬことを考えている?)
  • 申請しているけど認められてない

 

これらが考えられます。

なので、金融ライセンスの有無は、海外FX会社の安全性を見極めるうえで大事なポイントです。

 

7つのポイント②:信託保全はあるか

海外FX会社に不安を感じているのには、「預けたお金がどうなるのか?」というのがあると思います。

そこで見極めるポイントとして、「信託保全」があるかないかです。

 

「信託保全」を採用していれば、もしもFX業者が倒産などをしても、顧客の資金が守られます。

海外FX会社は国内FX会社のように「信託保全」が義務化されていなくて、各会社の判断に委ねられています。

 

信託保全の中でもランクがあります。

全額信託保全・・・全額が保全対象となります

上限付きの信託保全・・・各会社が決めた上限金額まで保全対象となります

分別管理・・・自社の資金と、顧客の資金を別々に管理すること(ただし、顧客の資金を管理している口座も、そのFX会社の名義になっている場合もあり、仮に倒産した場合、差し押さえられることもある)

 

全額信託保全が望ましいですが、そうなるとコストがかかることにより、他の部分(スプレッド、手数料)に反映されて顧客に負担がかかる場合もあります。

 

なので、他の面も含めて総合的に判断する必要がありますが、最低でも分別管理を採用している海外FX会社が望ましいです。

 

海外FX業者別資金管理一覧

会社名 資金管理方法
GemForex 分別管理
XMTrading 分別管理+AIG保険(最大100万ドル)
LAND-FX 信託保全(最大5万ユーロ)
iFOREX 分別管理
is6com 分別管理
HotForex 分別管理
TTCM/ Traderstrust 分別管理
FBS 全額信託保全
BigBoss 分別管理
MYFX Markets 分別管理

 

7つのポイント③:ゼロカットシステムがあるか

ゼロカットシステムとは、残高がマイナスになっても0円に戻してくれるシステムです。

 

国内FX会社にはない海外FX会社独特のシステムです。

 

国内会社の場合は、追証(借金)が発生するとすぐに支払わなければなりませんが、海外FX会社の場合は支払う必要がありません。

海外FX会社は入金した以上のお金を支払う必要がなく、借金になるリスクがありません。

 

多くの海外FX会社で導入されていてゼロカットシステムがあるのが普通ですが、まれに導入していない会社があるので気をつけてください。

関連記事:海外FX業者の借金帳消しゼロカットシステムの仕組みを徹底解説!」

 

7つのポイント④:日本語サポートがあるか日本人スタッフが駐在しているか

海外FX会社は日本の金融庁の管轄外なので、何かトラブルがあった場合など自分で対応しなくてはなりません。

その際に英語でしか通じないと、問い合わせするのにも一苦労で途中であきらめてしまうかもしれません。

 

そして日本人スタッフではないと、細かなニュアンスが伝わらなかったりして、問題が解決しない可能性もあります。

何かあった時のためにも、日本語で対応してくれる、日本人スタッフが駐在しているかも大切なポイントです。

 

海外FX業者別日本語対応・日本人スタッフ有無一覧

業者名 日本語対応 日本人スタッフ
GemForex
XMTrading
LAND-FX
iFOREX
is6com
HotForex
TTCM/ Traderstrust
FBS ×
JustForex × ×
BigBoss

 

7つのポイント⑤:運営歴が長いか

私は運営歴の長さも海外FX会社の安全性を見る上で大事だと考えています。

最近も新鋭の海外FX会社が参入してきて、豪華なボーナスなどで口座開設者数を増やしていましたが、1年もたたないうちに日本から撤退しました。

 

もちろん、運営歴が短いのが全てダメ、長ければ全て良いというわけではないですが、安定性から考えると長い方が良いと思います。

 

海外FX業者別設立年一覧

業者名 設立年
GemForex 2010年
XMTrading 2009年
LAND-FX 2013年
iFOREX 1996年
is6com 2016年
HotForex 2010年
TTCM/ Traderstrust 2009年
FBS 2009年
JustForex 2012年
BigBoss 2013年
GKFX 2009年
Tickmill 2015年
RoboForex 2009年
ANZO capital 2016年
MYFX Markets 2013年
IronFX 2010年
TITANFX 2014年

 

7つのポイント⑥:安全性について自社のHPに掲載しているか

海外FX会社も日本での事業に力を入れていて、不正疑惑に真剣に取り組んでいます。

というのも、海外FX会社自ら不正排除、公正な取引を宣言しているからです。

特にそれを自社のHPに掲載している会社がいくつかあります。

 

GemForexのHP

GemForexの安全性について

XMのHP

XMの安全性について

 

7つのポイント⑦:Forex Peace ArmyによるSCAM認定されていないか

Forex Peace Armyのトップページ

 

Forex Peace Armyとは、世界トップクラスのFX業者の口コミサイトです。

サービスを使っている世界中のトレーダーが気軽に投稿できることで有名です。

 

ここで「SCAM」として認定されていると、詐欺業者の可能性が高いと言われています。

ただし、恣意的な口コミもあるという前提で見てください。

ちなみに、「SCAM」認定されたことで有名なのが「IronFX」のようです。

 

海外FX業者安全性おすすめ厳選3社

おすすめ①:GemForex(ゲムフォレックス)

2019年6月にニュージーランドのライセンスを取得したことで不安を一掃しました。

どの項目からみても安全性は高いです。

金融ライセンス ニュージーランド
信託保全 分別管理
0カットシステム あり
日本語・日本人スタッフ あり
運営歴 2010年
HP上での宣言 宣言
Forex Peace Army SCAM認定されていない

GemForex(ゲムフォレックス)のレビュー記事は下記をご覧ください。

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GemForexの評判や評価、感想を実体験を基に解説

GemForex(ゲムフォレックス)の口座開設方法は以下の記事をご覧ください。

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簡単3分!GemForexの口座開設方法を図解で分かりやすく説明

 

おすすめ②:XM(エックスエム)

さすが口座開設者数ナンバー1の人気FX会社です。

多くのトレーダーが安心して使っている会社です。

金融ライセンス セーシェル共和国
信託保全 分別管理+AIG保険(最大100万ドル)
0カットシステム あり
日本語・日本人スタッフ あり
設立年(運営歴) 2009年
HP上での宣言 宣言
Forex Peace Army SCAM認定されていない

XMTrading(エックスエム)のレビュー記事は下記をご覧ください。

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XMTrading(エックスエム)の評判や評価、感想を実体験を基に解説

XMTrading(エックスエム)の口座開設方法は以下の記事をご覧ください。

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XMの口座開設方法手順をキャプチャたっぷりで説明!スマホ対応!開設時間3分!

 

おすすめ③:LAND-FX(ランドFX)

最大5万ユーロですが、信託保全なのが安心できます。

運営歴が少し短いかなというくらいで、あとは安心できる材料ばかりです。

金融ライセンス 英国FCA
信託保全 信託保全(最大5万ユーロ)
0カットシステム あり
日本語・日本人スタッフ あり
設立年(運営歴) 2013年
HP上での宣言 確認できない
Forex Peace Army SCAM認定されていない

LAND-FX(ランドFX)のレビュー記事は下記をご覧ください。

LAND-FX評判のアイキャッチ画像
LAND-FXの評判や評価、感想を実体験を基に解説

LAND-FX(ランドFX)の口座開設方法は以下の記事をご覧ください。

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LAND-FX口座開設の方法を図解で徹底解説【実際にやってみた】

 

海外FX業者の危険な兆候を見抜く方法

海外FX会社を外から見て安全なのか危険なのかを見極めるのは正直難しいというか不可能に近いです。

ただし私の経験上、「少しやばいかな」というのは分かります。

それがどういう状況になったらというと、

「出金のスピードが遅くなったら」です。

 

簡単にまとめると、

FX会社は顧客から出金依頼されたら、お金を預けている先(カバー先など)からの入金を待ちます。

書類の提出などで、お金を預けている先からは、すぐに入金をされないので、FX会社は内部留保を使って、顧客に早く出金をしています。

出金が遅くなるということは、内部留保が少なくなっていると考えることができるので、「やばいのかな」と思います。

ただし、元々早くない会社は、これには当たりません。

 

レバレッジが高くて危険の嘘

海外FX会社は危険という中でレバレッジの高さがあります。

少ない金額で大きな金額を動かせるからというのが理由です。

国内会社の25倍に比べて、海外FX会社の中にはレバレッジ1000倍の会社もあるので、単純に40倍大きな金額を動かせます。

 

大きな金額を動かせるので、ギャンブル気質な方なんかは、一発を狙うトレードをやりがちですが、それだとハイレバは危険だと思います。

レバレッジが高いからといって、大きなポジションを取らなければいいんです。

 

最初は、無くなっても何とも思わないくらいの小さいな金額から始めればリスクは低いです。

ロスカットラインも狭めれば、損出を出しても小さな金額ですみます。

 

レバレッジが高いということは、自分でレバレッジが低くもできるし高くもできる裁量が与えられているというメリットがあります。

レバレッジが高ければ、通常ならロスカットされる場面でも回避して無駄な損出を出さなくていいです。

 

頭からハイレバレッジは危険と思いこんで触れないというのは、機会損出をしている可能性があるので一考してみてもいいのではないでしょうか。

 

関連記事:海外FX会社17社の最大レバレッジを比較

 

海外FX会社から資金を守る対策

100%絶対に資金を守る方法はありませんが、守る確率を上げることは個人でもできます。

 

その①:複数の会社の口座を作る

1つの会社にまとまった資金を預けていると、その会社が倒産して資金の補償ができない場合は、全てを失います。

面倒ですが、2つ以上の口座を作って資金を分散して管理して資金を守りましょう。

 

その②:小まめに出金をする

こちらも面倒くさいし、出金手数料が掛かるという面はありますが、小まめに出金することが資金を守ることに繋がります。

少なくても元本分を出金していれば、最悪残高が0になっても、損出はありません。

 

海外FX業者の安全性についてのまとめ

海外FX会社の安全性を見極めるポイントは7つ。

・金融ライセンスを取得しているか

・信託保全はあるか

・0カットシステムがあるか

・日本語サポートがあるか日本人スタッフが駐在しているか

・運営歴が長いか

・安全性について自社のHPに掲載しているか

・Forex Peace ArmyによるSCAM認定されていないか

 

自分の資金を守るためには、上記のような客観的部分を判断するのと同時に資金を分散させたり、小まめに出金するなど自分で防衛ができることはやる必要があります。

 

海外FX会社は危険、詐欺といわれて使うのが怖いと思っている方が多いと思いますが、海外FX会社について知らないので怖いと感じるんだと思います。

 

一つ一つ理解したうえで海外FX会社を使うメリットがあると感じたら、ぜひ口座を開設してみてください。

不安以上のメリットがあるはずです。

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