XM(エックスエム) 海外FX

海外FX会社XMの口座別平均スプレッド比較一覧を作って広いのか検証

・XMのスプレッドは広すぎる気がする

・他の海外FX会社と比べてもスプレッドは広い(高い)のか?

・XMのスプレッドは時間帯によって広がるのか?

・XMはスプレッドが広いのになぜ人気があるのか?

 

実際に口座を開設して使ってみた体験を基に、こういった疑問にお答えします。

 

この記事を書いている私は、実際に海外FX会社の口座を10社以上開設してトレードをしています。

2018年6月~11月の半年で資産を400万円から約800万円の2倍にしました。

 

海外FX会社の口座の開設をどこにしようか検討していて、スプレッドが狭いか広いかを比較検討材料にすると思います。

 

スプレッドを比較していて

「XMのスプレッドは広すぎじゃね?」

と思った方もいると思います。

 

実際に他の海外FX会社のスプレッドとの比較一覧を作ってみて、XMのスプレッドはやや広いというものでした。

それなのに、「XM」は口座開設数、海外FX会社人気ナンバー1なのです。

 

不思議に感じる方もいると思いますが、XMはスプレッドの広さをカバーしすぎるほどのメリットがたくさんあります。

この記事を読むと、XMの実質コストは表示コストよりも安いこと、なぜXMが人気があるのかが分かります。

 

ちなみに海外FX会社でスプレッドが狭くておすすめなのは「GemForex」です。

当サイトの海外FX会社最狭スプレッドランキング1位です。

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スプレッドとは、買値と売値の価格差であって、この価格差が小さければ小さいほど、トレーダーには有利になります。

逆に価格差が大きいとトレーダーには不利になります。

 

実際の取引画面で説明すると

スプレッドの差

 

ドル円のこの場合、スプレッドが5.7銭です。

108.212円で買った場合、すぐに売ったら108.155円にしかなりません。

買った時点で5.7銭の損をしているということになります。

 

スプレッドが狭ければ、5.7銭が1.5銭だったり0.2銭だったりするので、トレーダーに有利になります。

スプレッドは固定スプレッドと変動スプレッドがあり、XMは変動スプレッドです。

変動スプレッドだと、時間によってスプレッドが狭かったり広かったりします。

 

大事なのは、平均スプレッドです。

この記事の中のスプレッドは平均スプレッドで表示しています。

 

海外FX会社XMのスプレッドとは広いのか

結論から言うと、XMのスプレッドはやや広いです。

海外FX会社のスプレッド比較一覧

この記事の中にスプレッド比較一覧をまとめていますが、他の海外FX会社の平均よりやや広いかなという印象です。

 

広すぎるとの口コミも

 

XMのスプレッドは広すぎるというツイートが結構あります。

 

スプレッドが広いのはボーナスがあるため

XMは口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、ボーナスが豪華なことで有名です。

そのためスプレッドが広めに設定されているとも言われています。

 

ボーナスがない国内FX会社は、ボーナスがある海外FX会社よりもスプレッドは狭いです。

そんな国内FX会社を利用している方からすると、XMのスプレッドは特に広く感じると思います。

スプレッドのみを重視するなら、国内FX会社の方が有利です。

 

しかし、ボーナスの豪華さ、レバレッジの高さ、サポート面など、スプレッドの広さのデメリットを凌駕するメリットがあるので人気があるのです。

XMを実際に使ってみて分かったメリット、デメリットの記事です。

海外FX会社XMの評判のアイキャッチ
XMTrading(エックスエム)の評判や評価、感想を実体験を基に解説

 

海外FX会社XMのスプレッドの計算方法

実質スプレッドスプレッド+往復取引手数料

取引に対するコストを出すには、スプレッドに往復取引手数料を加える必要があります。

取引手数料とは、取引を行うごとにかかる手数料です。

買った時に手数料がかかり、それを売る時にも手数料がかかります。

なので取引手数料を考える場合は、往復でいくらなのか?を知っておきましょう。

取引手数料はFX会社ごとによって違いますし、口座タイプによっても違うので気をつけましょう。

 

口座別スプレッド比較

XMは通常のスプレッドの「マイクロ口座」、「スタンダード口座」と「スプレッド重視のZero口座」の2つのタイプに分けられます。

 

XM口座別比較一覧

口座タイプ マイクロ・スタンダード Zero
スプレッド 1pips~ 0pips~
取引手数料(往復) なし 5ドル(0.5pips)
最大レバレッジ 888倍 500倍

 

「マイクロ口座」、「スタンダード口座」は、スプレッドが広く取引手数料がなし、「Zero口座」はスプレッドが狭く取引手数料が往復10ドル(1.0pips)掛かるというのが大きな違いです。

ちなみに、「マイクロ口座」、「スタンダード口座」はボーナスがもらえますが、「Zero口座」はボーナスがもらえません。

 

XMの口座別スプレッド比較一覧

口座タイプ マイクロ・スタンダード Zero
手数料 往復/Lot なし 10ドル
(1.0pips)
ドル円 1.8 0.1(1.1)
ユーロドル 1.7 0.1(1.1)
ユーロ円 2.6 0.5(1.5)
ポンド円 2.9 1.1(2.1)
豪ドル円 2.5 0.9(1.9)
豪ドルドル 2.0 0.5(1.5)
ポンドドル 2.3 0.6(1.6)

※()内は取引手数料を加味したスプレッドです。

 

他のFX会社と比べて「Zero口座」は平均よりやや狭い、「マイクロ口座」・「スタンダード口座」は他の海外FX会社の平均と比べてもやや広いです。

※国内会社は取引手数料無料の会社が多くスプレッド=実質コストとなっています。

 

表示されている数字だけをみると、「やっぱりXMのスプレッドは広すぎじゃね?」と思いますね。

しかし、隠れている部分の数字を暴くと、そこまで広くないというのが分かります。

 

実質コストは表示コストより安い

国内FX会社と比べても、他の海外FX会社と比べても見た目の数字上はXMの「スタンダード口座」・「マイクロ口座」はスプレッドは広いです。

しかし、「スタンダード口座」・「マイクロ口座」は、「XMロイヤルティプログラム」というキャッシュバックみたいな制度があります。

 

キャッシュバック制度とは、取引ごとにXMPというポイントがもらえる制度です。

このポイントは、ボーナスに換金ができます。

XMP÷3ドル=ボーナス

出金はできませんが、証拠金として利用ができます。

ステース 条件 獲得ボーナス
EXECUTIVE 初回取引後 10XMP/ロット
GOLD 初回取引後30日以上 13XMP/ロット
DIAMOND 初回取引後60日以上 16XMP/ロット
ELITE 初回取引後100日以上 20XMP/ロット

 

この制度を利用してXMPをボーナスに換金することを前提に考えると、コストの削減、スプレッドの縮小と考えることもできます。

XMの自動でポイントが貯まるロイヤルティステータスについて

XM ロイヤルティステータスのアイキャッチ
XMの自動でポイントが貯まるロイヤルティステータスを徹底解説

 

スプレッドをMT4に表示される2つの方法

取引をする時にスプレッドがどうなっているか気になりますよね。

私もスプレッドが気になるので、ポジションを取る前にスプレッドを確認しますが、超アナログで注文画面を開いて自分で計算して出してました。

スプレッドの差の見分け方

 

この場合だと、108.216-108.153=0.063=6.3pips

このようにして出してました。

毎回こんなやり方だと面倒くさいですよね(笑)

そこで調べたら簡単に表示させる方法が分かりました。

 

スプレッドをMT4に表示させる方法①:デフォルト機能で超簡単

1.MT4画面で気配値を表示させます。

MT4の気配値の表示の仕方

 

2.気配値のどこでもいいので右クリックします。

MT4の気配値の欄の右クリックの仕方

 

3.スプレッド(r)をクリックします。

MT4の気配値の欄からスプレッドのクリックの仕方

 

4.スプレッドが表示されます。

MT4のスプレッドが表示された画面

 

この時のUSD/JPYのスプレッドは、63と表示されています。

これは「Ask」から「Bid」を単純に数字を引いただけのポイント表示です。

これをpipsにすると、「6.3」となります。

USD/JPYのスプレッドは、6.3です。

ちなみに、かなり広いスプレッドですが、ニューヨーク市場が閉じた直後のキャプチャなので広いスプレッドになっています。

 

スプレッドをMT4に表示させる方法②:インジケータを追加

もうひとつの方法として、スプレッドを表示させるインジケータを追加させることで、以下のようにスプレッドを表示させることができます。

チャート上にスプレッドが表示

 

1.SpreadLabel.ex4をクリックしてインジケーターをダウンロードできるページに移動して、「ダウンロードはこちらをクリック」をクリックします。

SpreadLabel.ex4ダウンロードページの紹介

 

2.MT4の「ファイル」をクリックして、「データフォルダを開く」をクリックします。

MT4のデータフォルダを開くのクリックの仕方

 

3.「MQL4」をクリックして、「Indicators」をクリックします。

MQL4をクリックする方法

Indicatorsをクリックする方法

 

4.最初にダウンロードした「SpreadLabel.ex4」を入れます。

SpreadLabel.ex4をフォルダに入れる方法

 

5.フォルダに入ったことを確認して、一旦MT4を閉じます。

SpreadLabel.ex4がフォルダに入ったかを確認

 

6.MT4を再度起動させて、「ナビゲーター」→「インディケータ」をクリックします。

MT4のナビゲーターをクリックしてインディケータをクリックする仕方

 

7.「SpreadLabel」をスプレッドを表示させたいチャートにドラッグします。

SpreadLabelをチャートのドラッグする仕方

 

8.設定画面が表示されるので、各設定をして「OK」をクリックします。

SpreadLabelを設定してOKをクリックする仕方

 

9.チャートの右上にスプレッドが表示されます。

チャート上にスプレッドが表示

 

もしスプレッドの表示を消したかったら、チャート上のどこでもいいので右クリックをして、「表示中のインディケータ(L)」をクリックして、「SpreadLabel」をクリックして、「削除」をクリックするとチャート上から消えます。

チャート上から表示中のインディケータ(L)を表示する方法

SpreadLabelの削除の仕方

 

スプレッドが広がる時間帯・時期がある

スプレッドが広がる時間帯

XMに限らずスプレッドが広がる時間帯があります。

その時間に取引をすると思っていた以上に手数料がかって損をする可能性があるので気をつけてください。

日本時間の午前5時くらいから午前8時くらいの間は、スプレッドが広がります。

NY市場が閉まって市場参加者が少ないためです。

普通に5pipsとか広がるし、20pipsとかそれ以上の時もあります。

 

スプレッドが広がる時期

市場参加者が少ない時期はスプレッドが広がる傾向があります。

2019年1月3日に起こったフラッシュクラッシュもそうでした。

お正月は1年の中でも市場参加者が最も少ない時期に加えて、午前8時に大きな値動きがありスプレッドも大きく開きました。

どれくらい開いたかは確認できなかったのですが、私の知人は、両建てをしていたのにスプレッドが広がりすぎたため強制ロスカットされました。

両建てがロスカットされるくらいですから、相当なスプレッドの広がりがあったのだと思います。

こういう事例はまれですが、市場参加者が少なくなる12月中旬から1月中旬は、取引をお休みすることをおすすめします。

 

海外FX会社XMのスプレッドのリアルタイムで計測

スタンダード口座で平日の22~23時の間の30秒間のリアルタイムスプレッドを撮影しました。

 

目測ですが平均を出すと

  • USDJPY・・・1.5pips
  • EURJPY・・・2.3pips
  • AUDJPY・・・3.3pips
  • GBPJPY・・・3.8pips
  • EURUSD・・・1.5pips
  • AUDUSD・・・1.7pips
  • GBPUSD・・・2.2pips

 

比較的安定していたように思えます。

市場参加者が多い時間帯は比較的安定していますね。

 

海外FX会社XMのスプレッドのまとめ

実際のところXMの「マイクロ口座」・「スタンダード口座」は他の海外FX会社に比べてスプレッドがやや広いです。

「Zero口座」だと平均よりやや狭いかなという感じです。

海外FX会社より国内FX会社の方がスプレッドは広いです。

その理由は、ボーナスがあるかないかです。

国内FX会社はボーナスがない代わりにスプレッドが狭いので、スプレッド重視の方は国内FX会社の方が良いです。

XMもボーナスがない「Zero口座」なら、スプレッドがやや狭くなります。

 

スプレッドがやや広くてもXM人気ナンバー1なのは、豪華なボーナス、最大レバレッジ888倍、日本語サポート体制万全、不正追放宣言をHPでしているなど、デメリットをメリットが大きく上回っているからです。

海外FX会社を選ぶのに総合的に判断することをおすすめします。

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